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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
池淵 恵美(イケブチ エミ)
元・帝京大学医学部精神神経科学講座主任教授。1978年に東京大学医学部を卒業し、東大病院での研修で主にデイケアでの精神障害リハビリテーションを学んだ。1992年4月より帝京大学医学部精神神経科学教室に勤務し、デイケアや病棟でのリハビリテーションの実践と研究に携わった。2019年4月より帝京平成大学大学院臨床心理学科教授。前・日本医療研究開発機構(AMED)プログラムオフィサー。前・国立精神・神経医療研究センター理事。ほかにもSST、家族心理教育、デイケア、精神障害リハビリテーション、認知行動療法などの学会に参画している。二〇二三年四月より神経科土田病院、及び、ひだ…( ) 池淵 恵美(イケブチ エミ)
元・帝京大学医学部精神神経科学講座主任教授。1978年に東京大学医学部を卒業し、東大病院での研修で主にデイケアでの精神障害リハビリテーションを学んだ。1992年4月より帝京大学医学部精神神経科学教室に勤務し、デイケアや病棟でのリハビリテーションの実践と研究に携わった。2019年4月より帝京平成大学大学院臨床心理学科教授。前・日本医療研究開発機構(AMED)プログラムオフィサー。前・国立精神・神経医療研究センター理事。ほかにもSST、家族心理教育、デイケア、精神障害リハビリテーション、認知行動療法などの学会に参画している。二〇二三年四月より神経科土田病院、及び、ひだクリニックお台場に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 基本となる考え方;第2章 初診時や初診後間もない頃の面接;第3章 外来で急性期を乗り切る;第4章 入院時の面接;第5章 リハ…(続く)
もくじ情報:第1章 基本となる考え方;第2章 初診時や初診後間もない頃の面接;第3章 外来で急性期を乗り切る;第4章 入院時の面接;第5章 リハビリテーション期の面接―社会参加を目指して;第6章 維持期の面接;第7章 面接で困難を感じる場合