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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
東 百道(ヒガシ モモジ)
1946年3月東眞六・久子(旧姓末廣)の第六子(千昭兄、和子姉、朝子姉、拜子姉、紀子姉)として千葉県市川市に生まれる。2006年3月生業(会社勤務)の退職を機に、本来のライフワークを『過程』誌の執筆&発行を軸に推進し、朗読活動を半生業&半ライフワークとして推進しつつ現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東 百道(ヒガシ モモジ)
1946年3月東眞六・久子(旧姓末廣)の第六子(千昭兄、和子姉、朝子姉、拜子姉、紀子姉)として千葉県市川市に生まれる。2006年3月生業(会社勤務)の退職を機に、本来のライフワークを『過程』誌の執筆&発行を軸に推進し、朗読活動を半生業&半ライフワークとして推進しつつ現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 始論―“唯物史観”解明の視点と方法;第2章 生活生産論;第3章 交通論;第4章 …(続く)
もくじ情報:第1章 始論―“唯物史観”解明の視点と方法;第2章 生活生産論;第3章 交通論;第4章 市民社会論;第5章 上部構造論;第6章 終論―唯物史観の所謂「公式」の解読