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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
茜 たま(アカネ タマ)
2021年「伯爵令嬢は犬猿の仲のエリート騎士と強制的につがいにさせられる」(一迅社メリッサ刊)にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 茜 たま(アカネ タマ)
2021年「伯爵令嬢は犬猿の仲のエリート騎士と強制的につがいにさせられる」(一迅社メリッサ刊)にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
傷付いた精霊騎士に聖なる雫を与え癒やす“聖女”と呼ばれる乙女達。レティシアもその一人だがある事情で儀式を行えないでいた。だがある日、王太子アルフレートが彼女を指名する。彼は身分を隠し孤児院に出入りしていてレティシアと面識があった。「通常、聖女は祈りの雫を瞳からこぼします。だけど私は…」彼女の胸の先から溢れる雫を舐め吸い付くアルフレート。神聖な儀式なのに身体が熱くなり甘い声が漏れてしまって!?
傷付いた精霊騎士に聖なる雫を与え癒やす“聖女”と呼ばれる乙女達。レティシアもその一人だがある事情で儀式を行えないでいた。だがある日、王太子アルフレートが彼女を指名する。彼は身分を隠し孤児院に出入りしていてレティシアと面識があった。「通常、聖女は祈りの雫を瞳からこぼします。だけど私は…」彼女の胸の先から溢れる雫を舐め吸い付くアルフレート。神聖な儀式なのに身体が熱くなり甘い声が漏れてしまって!?