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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
シンシアリー(シンシアリー)
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。2023年帰化。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた…( ) シンシアリー(シンシアリー)
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。2023年帰化。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 シンシアリー、日本人になる;第1章 韓国と日本の狭間で;第2章 新日本人による韓国旅行記;第3章 「キムバップ(海苔巻き)」と併合時代;第4章 韓国で失われつつある「マコト」;第5章 韓国で感じた「閉鎖感」の正体;第6章 韓国人の「遵法精神」;第7章 日韓の「架け橋」にはならない
もくじ情報:序章 シンシアリー、日本人になる;第1章 韓国と日本の狭間で;第2章 新日本人による韓国旅行記;第3章 「キムバップ(海苔巻き)」と併合時代;第4章 韓国で失われつつある「マコト」;第5章 韓国で感じた「閉鎖感」の正体;第6章 韓国人の「遵法精神」;第7章 日韓の「架け橋」にはならない