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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
1992年千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)で理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は翻訳され、2013年に『The Reason I Jump』が刊行。現在30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに。21年10月『Forbes JAPAN』誌が選ぶ「世界を変える30歳未満の30人 30 UNDER 30 JAPAN 2021」、22年5月「Forbes 3…( ) 東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
1992年千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)で理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は翻訳され、2013年に『The Reason I Jump』が刊行。現在30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに。21年10月『Forbes JAPAN』誌が選ぶ「世界を変える30歳未満の30人 30 UNDER 30 JAPAN 2021」、22年5月「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
世界的ベストセラー『自閉症の僕が跳びはねる理由』執筆から17年―大人になって改めて気づいた、障害についてのこと、日常生活のなかで感じること、明日を明るく生きるために願うこと。大反響のツイート投稿にエッセイや詩を加えて待望の書籍化!
もくじ情報:君に贈る言葉―自閉症の子どもたちへ;第1章 自閉症の不思議;第2章 わかってもらえたらいいなと思う…(続く)
世界的ベストセラー『自閉症の僕が跳びはねる理由』執筆から17年―大人になって改めて気づいた、障害についてのこと、日常生活のなかで感じること、明日を明るく生きるために願うこと。大反響のツイート投稿にエッセイや詩を加えて待望の書籍化!
もくじ情報:君に贈る言葉―自閉症の子どもたちへ;第1章 自閉症の不思議;第2章 わかってもらえたらいいなと思う心の中;第3章 障害と向き合うために;第4章 自分と向き合う;第5章 心を解き放つ;誰かのために