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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
孫崎 享(マゴサキ ウケル)
1943年、旧満州生まれ。東京大学法学部を中退後、外務省に入省。英国、ソ連、イラク、カナダに駐在。駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大学校教授などを歴任。現在、東アジア共同体研究所所長。主な著書『戦後史の正体』(22万部のベストセラー。創元社)、『日本外交 現場からの証言』(山本七平賞受賞。中公新書)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 孫崎 享(マゴサキ ウケル)
1943年、旧満州生まれ。東京大学法学部を中退後、外務省に入省。英国、ソ連、イラク、カナダに駐在。駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大学校教授などを歴任。現在、東アジア共同体研究所所長。主な著書『戦後史の正体』(22万部のベストセラー。創元社)、『日本外交 現場からの証言』(山本七平賞受賞。中公新書)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 安全保障を考える時の視点;第2章 最近の動向;第3章 ウクライナ問題への対応がリベラル勢力崩壊の原因;第4章 世界の新潮流:米国・欧州支配の時代は終わる;第5章 台湾海峡で米中が戦えば米国が負ける;第6章 日本はなぜ国益追求でなく、対米隷属の道を歩む国になったか;第7章 平和を構築する;終章 日本のこれからの安全保障について
もくじ情報:第1章 安全保障を考える時の視点;第2章 最近の動向;第3章 ウクライナ問題への対応がリベラル勢力崩壊の原因;第4章 世界の新潮流:米国・欧州支配の時代は終わる;第5章 台湾海峡で米中が戦えば米国が負ける;第6章 日本はなぜ国益追求でなく、対米隷属の道を歩む国になったか;第7章 平和を構築する;終章 日本のこれからの安全保障について