ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:福村出版
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-571-50021-3
571P 20cm
偽装された原爆投下 広島・長崎原爆の物理学的・医学的エビデンスへの再検討
ミヒャエル・パルマー/著 原田輝一/訳
組合員価格 税込 4,180
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
広島と長崎に投下された爆弾は、本当に原子爆弾だったのか?なぜ偽装する必要があったのか?科学的エビデンスへの徹底的再検討から原爆投下の背景を探る!不都合な真実は、歴史の証言者である。
もくじ情報:第1章 なぜ広島と長崎への原爆投下を疑うのか?;第2章 電離放射線と放射能についての基礎知識;第3章 広島と長崎での核爆発による放射性降下物;第4章 残留放射能の初期測定;第5章 熱ルミネッセンス(熱発光)によるγ線量測定;第6章 中性子線のエビデンス;第7章 硫黄マスタードとナパーム;第8章 広島・長崎における急性「放射線」障害の統計学的観察;第9章 生存者における熱傷;第10章 被爆者における初期の…(続く
広島と長崎に投下された爆弾は、本当に原子爆弾だったのか?なぜ偽装する必要があったのか?科学的エビデンスへの徹底的再検討から原爆投下の背景を探る!不都合な真実は、歴史の証言者である。
もくじ情報:第1章 なぜ広島と長崎への原爆投下を疑うのか?;第2章 電離放射線と放射能についての基礎知識;第3章 広島と長崎での核爆発による放射性降下物;第4章 残留放射能の初期測定;第5章 熱ルミネッセンス(熱発光)によるγ線量測定;第6章 中性子線のエビデンス;第7章 硫黄マスタードとナパーム;第8章 広島・長崎における急性「放射線」障害の統計学的観察;第9章 生存者における熱傷;第10章 被爆者における初期の臨床所見と病理学的所見;第11章 被爆者を対象とした研究で使用されている推定放射線量;第12章 長期生存者における疾患;第13章 爆撃はどのように行われたのか?;第14章 なぜ原爆投下を偽装したのか?
著者プロフィール
パルマー,ミヒャエル(ルマー,ミヒャエル)
医学博士・科学ジャーナリスト。1961年、ドイツ(シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州)生まれ。ドイツのユストゥス・リービッヒ大学ギーセン校医学部卒業。ヨハネス・グーテンベルク大学での博士号取得と微生物学教室勤務を経て、カナダのウォータールー大学化学部の生化学教授を20年間務める。2022年に同大学を退職し、新たに科学ジャーナリストへ転身、歴史的出来事を含めてさまざまなテーマに取り組んでいる。広島と長崎への原爆投下にはいまだ解決を見ない謎が多数あることが、本書を執筆する動機になった。現在、C0VID-19に対するmRNAワクチン技術に潜んでいるリスク分析…(続く
パルマー,ミヒャエル(ルマー,ミヒャエル)
医学博士・科学ジャーナリスト。1961年、ドイツ(シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州)生まれ。ドイツのユストゥス・リービッヒ大学ギーセン校医学部卒業。ヨハネス・グーテンベルク大学での博士号取得と微生物学教室勤務を経て、カナダのウォータールー大学化学部の生化学教授を20年間務める。2022年に同大学を退職し、新たに科学ジャーナリストへ転身、歴史的出来事を含めてさまざまなテーマに取り組んでいる。広島と長崎への原爆投下にはいまだ解決を見ない謎が多数あることが、本書を執筆する動機になった。現在、C0VID-19に対するmRNAワクチン技術に潜んでいるリスク分析に注力している