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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山本 想太郎(ヤマモト ソウタロウ)
建築家。1966年東京生まれ。山本想太郎設計アトリエ主宰。早稲田大学理工学研究科修了後、坂倉建築研究所に勤務。2004年より現職。東洋大学・工学院大学・芝浦工業大学非常勤講師。建築作品に“磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館”、“来迎寺”、“南洋堂ルーフラウンジ”(南泰裕、今村創平と共同設計・監理)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山本 想太郎(ヤマモト ソウタロウ)
建築家。1966年東京生まれ。山本想太郎設計アトリエ主宰。早稲田大学理工学研究科修了後、坂倉建築研究所に勤務。2004年より現職。東洋大学・工学院大学・芝浦工業大学非常勤講師。建築作品に“磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館”、“来迎寺”、“南洋堂ルーフラウンジ”(南泰裕、今村創平と共同設計・監理)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 超インテリア時代の到来(建築から超インテリアへ;超インテリア時代の背景1 ソトとウチ…(続く)
もくじ情報:序章 超インテリア時代の到来(建築から超インテリアへ;超インテリア時代の背景1 ソトとウチの解体;超インテリア時代の背景2 「建てるべきではない」社会への移行;超インテリア時代の背景3 「普通さ」の反撃;超インテリア時代の背景4 コミュニケーションの多様化;「建築の大気圏」のなかで超インテリアを感覚する);第1章 超インテリアとモノ(天井はなんの役に立っているのか;トイレにはなぜフタがあるのか ほか);第2章 超インテリアとコト(リノベーションは新築の劣化版なのか;なぜ古い建物には抗いがたい魅力があるのか―「ノスタルジー」の源泉 ほか);第3章 超インテリアの思考(超インテリアと総合性;「機能」と「パッケージ」 ほか);結語 超インテリアは情報を減らさない