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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
石井 英真(イシイ テルマサ)
京都大学大学院教育学研究科准教授。博士(教育学)。専門は教育方法学。学校で育成すべき学力のモデル化を研究し、授業研究を軸にした学校改革に取り組んでいる。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省中央教育審議会「教育課程部会」「児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ」委員などを務める 石井 英真(イシイ テルマサ)
京都大学大学院教育学研究科准教授。博士(教育学)。専門は教育方法学。学校で育成すべき学力のモデル化を研究し、授業研究を軸にした学校改革に取り組んでいる。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省中央教育審議会「教育課程部会」「児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ」委員などを務める |
もくじ情報:第1章 今求められる学力と学習評価のあり方(新しい学習指導要領がめざす学力と評価改善;新3観点で何を測り、育てるのか;単元設定と評価課題・評価問題の一体的な改善へ);第2章 理科の観点…(続く)
もくじ情報:第1章 今求められる学力と学習評価のあり方(新しい学習指導要領がめざす学力と評価改善;新3観点で何を測り、育てるのか;単元設定と評価課題・評価問題の一体的な改善へ);第2章 理科の観点と評価の実際(理科の目標と評価の観点;おもに「知識・技能」を見る評価課題・評価問題のつくり方;おもに「思考・判断・技能」を見る評価課題・評価問題のつくり方;「主体的に学習に取り組む態度」の評価法;単元における観点別評価の実際);第3章 第1分野の評価プラン(光と音(1)身近な物理現象;力の働き(1)身近な物理現象 ほか);第4章 第2分野の評価プラン(生物の観察と分類の仕方(1)いろいろな生物とその共通点;生物の体の共通点と相違点(1)いろいろな生物とその共通点 ほか)