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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ホフマン,ステファン・G.(ホフマン,ステファンG.)
フィリップ大学マールブルク校臨床心理学科教授兼ボストン大学心理・脳科学科教授。現在、Cognitive Therapy and Research誌の編集長を務めている。これまでに500本以上の学術論文と25冊の書籍を出版した被引用回数の多い研究者であり、フンボルト研究賞をはじめとした数多くの賞を受賞している。スティーブン・C・ヘイズと共同でプロセス・ベースド・セラピーを開発した人物でもある ホフマン,ステファン・G.(ホフマン,ステファンG.)
フィリップ大学マールブルク校臨床心理学科教授兼ボストン大学心理・脳科学科教授。現在、Cognitive Therapy and Research誌の編集長を務めている。これまでに500本以上の学術論文と25冊の書籍を出版した被引用回数の多い研究者であり、フンボルト研究賞をはじめとした数多くの賞を受賞している。スティーブン・C・ヘイズと共同でプロセス・ベースド・セラピーを開発した人物でもある |
もくじ情報:第1章 臨床科学と臨床実践を再考する;第2章 ネットワークアプローチ;第3章 拡張進化論メタモデル;第4章 認知、情動、注意の次元;第5章 自己、動機づけ、外顕的行動の次元;第6章 生物生理学的レベルと社会文化的レベル;第7章 文脈感受性とリテンション;第8章 プロセスをつぶさに精査する;第9章 システムを崩す;第10章 治療カーネル;第11章 治療がたどる道のり;第12章 「問題」から「繁栄」へ―治療効果を維持して拡大する;第13章 PBTのツールを臨床実践で活用する