ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-642-06879-6
194P 21cm
伊達家 仙台藩/家からみる江戸大名
J・F・モリス/著
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:御家騒動や飢饉など、度重なる困難に見舞われた仙台伊達家。一方、数々の試練は平和で近代的な社会システムの芽を育んだ。家臣や領民の「不服」の声を聴く統治、家を支えた脇役にも光を当て、仙台伊達家の近世を描く。
御家騒動や飢饉など、度重なる困難に見舞われた仙台伊達家。一方、数々の試練は平和で近代的な社会システムの芽を育んだ。家臣や領民の「不服」の声を聴く統治、家を支えた脇役にも光を当て、仙台伊達家の近世を描く。
もくじ情報:プロローグ なぜ「家」の歴史が必要か;1 仙台藩以前の伊達家;2 伊達政宗、近世大名になる;3 二代忠宗―大改革の実行;4 伊達家の十七世紀後半と御家存続の危機;5 伊達…(続く
内容紹介:御家騒動や飢饉など、度重なる困難に見舞われた仙台伊達家。一方、数々の試練は平和で近代的な社会システムの芽を育んだ。家臣や領民の「不服」の声を聴く統治、家を支えた脇役にも光を当て、仙台伊達家の近世を描く。
御家騒動や飢饉など、度重なる困難に見舞われた仙台伊達家。一方、数々の試練は平和で近代的な社会システムの芽を育んだ。家臣や領民の「不服」の声を聴く統治、家を支えた脇役にも光を当て、仙台伊達家の近世を描く。
もくじ情報:プロローグ なぜ「家」の歴史が必要か;1 仙台藩以前の伊達家;2 伊達政宗、近世大名になる;3 二代忠宗―大改革の実行;4 伊達家の十七世紀後半と御家存続の危機;5 伊達家の十八世紀―御家安泰の時代;6 伊達家の十九世紀―幼年大名と新しい社会の芽生え;7 十三代慶邦―新時代の幕開けと仙台藩
著者プロフィール
モリス,J.F.(モリス,J.F.)
1952年、オーストラリアに生まれる。オーストラリア国立大学アジア研究学部卒業。1988年、文学博士(東北大学)。現在、宮城学院女子大学名誉教授、東北大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
モリス,J.F.(モリス,J.F.)
1952年、オーストラリアに生まれる。オーストラリア国立大学アジア研究学部卒業。1988年、文学博士(東北大学)。現在、宮城学院女子大学名誉教授、東北大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)