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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
白井 ムク(シライ ムク)
岩手県盛岡市出身。1月21日生まれのA型。第9回講談社ラノベ文庫新人賞にて『俺がピエロでなにが悪い!』で佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 白井 ムク(シライ ムク)
岩手県盛岡市出身。1月21日生まれのA型。第9回講談社ラノベ文庫新人賞にて『俺がピエロでなにが悪い!』で佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
学年成績1位の同級生美少女・宇佐見。真面目で知られる彼女には別の顔がある。放課後はゲーセンで遊び、無邪気な笑顔を見せるのだ。彼女と仲良くなるため、校内で寄り添い、放課後は一緒に遊ぶ。それぞれで仲を深め、ついに学校帰りの宇佐見から告白が!?俺も受け止め、その後ゲーセンで想いを伝え返す。これで両想い…と思ったら、そこにもう1人の宇佐見が!?「えっ、告白したの私だよ!?」「でも、告白されたの…(続く)
学年成績1位の同級生美少女・宇佐見。真面目で知られる彼女には別の顔がある。放課後はゲーセンで遊び、無邪気な笑顔を見せるのだ。彼女と仲良くなるため、校内で寄り添い、放課後は一緒に遊ぶ。それぞれで仲を深め、ついに学校帰りの宇佐見から告白が!?俺も受け止め、その後ゲーセンで想いを伝え返す。これで両想い…と思ったら、そこにもう1人の宇佐見が!?「えっ、告白したの私だよ!?」「でも、告白されたのは、うち」宇佐見千影と光莉。じつは双子だった!?同時に告白成立!?しかも彼女たちの提案で、まさかの両方と付き合うことに!?時に日替わり、時に3人で。双子同時アプローチラブコメ!!