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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
泉 房穂(イズミ フサホ)
1963年、兵庫県明石市二見町に生まれる。前明石市長、元衆議院議員、弁護士、社会福祉士。県立明石西高校、東京大学教育学部卒業。NHK、テレビ朝日のディレクター、石井紘基氏の秘書を経て、弁護士となり、2003年に衆議院議員に。その後、社会福祉士の資格も取り、2011年5月から2023年4月まで明石市長を3期務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 泉 房穂(イズミ フサホ)
1963年、兵庫県明石市二見町に生まれる。前明石市長、元衆議院議員、弁護士、社会福祉士。県立明石西高校、東京大学教育学部卒業。NHK、テレビ朝日のディレクター、石井紘基氏の秘書を経て、弁護士となり、2003年に衆議院議員に。その後、社会福祉士の資格も取り、2011年5月から2023年4月まで明石市長を3期務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
先の見えない時代。それでも、未来は明るい!夢なんてなくたっていい、勇気は必要ない、目標までの道のりを楽しむ、針の穴を通すことは難しくない、やさしさとは想像力のこと、大事なのはまわりではなく「自分の評価基準」―「自分の幸せのかたち」を追求するための人生のアドバイス!
もくじ情報:1 もっとわがままになれ!(夢なんてなくてもいい;目標は途中で変えたっていい ほか);2 発想の転換でラクになれ!(「こうじゃなきゃいけない」と考えるな;人が見ている世界はごく一部にすぎない ほ…(続く)
先の見えない時代。それでも、未来は明るい!夢なんてなくたっていい、勇気は必要ない、目標までの道のりを楽しむ、針の穴を通すことは難しくない、やさしさとは想像力のこと、大事なのはまわりではなく「自分の評価基準」―「自分の幸せのかたち」を追求するための人生のアドバイス!
もくじ情報:1 もっとわがままになれ!(夢なんてなくてもいい;目標は途中で変えたっていい ほか);2 発想の転換でラクになれ!(「こうじゃなきゃいけない」と考えるな;人が見ている世界はごく一部にすぎない ほか);3 人間関係の処方箋(やさしさとは想像力のこと;世の中は「誤解」で成り立っている ほか);4 人生の主人公は自分自身(大事なのはまわりではなく「自分の評価基準」;「あいつは特別」というのは言い訳でしかない ほか)