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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
増田 智明(マスダ トモアキ)
大阪大学工学部から株式会社セックに入社。10年間の勤務の後、独立してフリーランスとして活動し、現在はプログラマと執筆に至る。基幹システムから、携帯電話、研究開発などのさまざまなプロジェクトに参画する。アジャイル開発、CCPMなどの知見を応用して予測可能なソフトウェア開発を模索中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 増田 智明(マスダ トモアキ)
大阪大学工学部から株式会社セックに入社。10年間の勤務の後、独立してフリーランスとして活動し、現在はプログラマと執筆に至る。基幹システムから、携帯電話、研究開発などのさまざまなプロジェクトに参画する。アジャイル開発、CCPMなどの知見を応用して予測可能なソフトウェア開発を模索中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
成果物によって、関係者の認識を統一し、プロジェクトを成功に導く方法を解説!
もくじ情報:第1章 システム開発の流れ;第2章 業務分析―要求定義書;第3章 システムの検討1―要件定義と基本設計;第4章 システムの検討2―外部設計;第5章 文書作成における注意点;第6章 要素の抽出―外部設計と内部設計;第7章 試験項目に対する視点―試験工程;第8章 スケジュールと見積り;第9章 工程の進め方;第10章 仕様変更に対応する―要求管…(続く)
成果物によって、関係者の認識を統一し、プロジェクトを成功に導く方法を解説!
もくじ情報:第1章 システム開発の流れ;第2章 業務分析―要求定義書;第3章 システムの検討1―要件定義と基本設計;第4章 システムの検討2―外部設計;第5章 文書作成における注意点;第6章 要素の抽出―外部設計と内部設計;第7章 試験項目に対する視点―試験工程;第8章 スケジュールと見積り;第9章 工程の進め方;第10章 仕様変更に対応する―要求管理;第11章 不具合に対処する―障害情報;第12章 システム移行に対応する―移行計画;第13章 ナレッジマネジメント