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出版社名:光文社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-334-10179-4
271P 19cm
主観思考 思ったこと言ってなにがわるい
吉谷吾郎/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「客観的」である文章やコミュニケーションが良しとされる風潮のなか、本当に人のこころを動かすのはいつだって誰かの「主観」である。自分のこころがふるえていなければ相手のこころはふるえない。自分の「主観」がどこにあるのかを掘り下げ、コミュニケーションで素直に表現する方法を、コピーライターとして多くの言葉を生み出し、そして文章講座の講師も担当する著者が指南。「主観」を鍛えれば、言葉はきっと強くなる。
2019年に開催されたラグビーワールドカップ日本大会のキャッチコピー「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」を生んだコピーライターが古今東西の「ことば」を見渡しながら綴った、今までにない「ことばの…(続く
内容紹介:「客観的」である文章やコミュニケーションが良しとされる風潮のなか、本当に人のこころを動かすのはいつだって誰かの「主観」である。自分のこころがふるえていなければ相手のこころはふるえない。自分の「主観」がどこにあるのかを掘り下げ、コミュニケーションで素直に表現する方法を、コピーライターとして多くの言葉を生み出し、そして文章講座の講師も担当する著者が指南。「主観」を鍛えれば、言葉はきっと強くなる。
2019年に開催されたラグビーワールドカップ日本大会のキャッチコピー「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」を生んだコピーライターが古今東西の「ことば」を見渡しながら綴った、今までにない「ことばのコミュニケーション」の本。
もくじ情報:第1章 主観の力(主観でいいのだ;「名台詞」の共通点 ほか);第2章 主観の敵(あるがままでいることのむずかしさ;じぶんに誇れるじぶんですか? ほか);第3章 主観の見つけ方(「とも言える力」;「たのしめてるか。」 ほか);第4章 主観の伝え方 姿勢編(受け手のひとりとしてのじぶん;ことばのテクニックより大事なこと ほか);第5章 主観の伝え方 技術編(人称代名詞をいつも通りにしてみる;型を無視してみる ほか)
著者プロフィール
吉谷 吾郎(ヨシタニ ゴロウ)
1987年、東京生まれ。コピーライター、クリエイティブディレクター。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、2011年に株式会社パラドックス入社。規模や業種を問わず多くの組織の企業理念やスローガンの考案、採用ブランディング、広告プロモーションのコンセプトづくり、クリエイティブの制作に携わる。2023年に独立、会社設立。日本ラグビーフットボール選手会の設立、アスリートのメンタルヘルス啓蒙活動「よわいはつよいプロジェクト」など法人や事業の立ち上げにも参画。「ほぼ日の塾」第1期生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉谷 吾郎(ヨシタニ ゴロウ)
1987年、東京生まれ。コピーライター、クリエイティブディレクター。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、2011年に株式会社パラドックス入社。規模や業種を問わず多くの組織の企業理念やスローガンの考案、採用ブランディング、広告プロモーションのコンセプトづくり、クリエイティブの制作に携わる。2023年に独立、会社設立。日本ラグビーフットボール選手会の設立、アスリートのメンタルヘルス啓蒙活動「よわいはつよいプロジェクト」など法人や事業の立ち上げにも参画。「ほぼ日の塾」第1期生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)