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出版社名:ニューズピックス
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-910063-35-5
252P 19cm
文化資本の経営 これからの時代、企業と経営者が考えなければならないこと
福原義春/著 文化資本研究会/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:四半世紀前に刊行され、今、経営者・起業家・クリエイターに「発掘」され、絶賛が相次ぐ名著が復刊!『文化資本の経営』は、資生堂の中興の祖と呼ばれ、日本を代表するグローバルブランドに育て上げた福原義春氏が、いかにして日本発の商品を「ブランド」に、そして「文化」にしていったかを経営思想の視点から論じた。これからの企業が成すべき「資本」を捉え直す、経営哲学書の金字塔。
ビジネスの主役は、「文化」だ。起業家・経営者・クリエイター・経営学者から今、熱烈な賛辞を受ける伝説の名著復刊。
もくじ情報:1章 文化経済の時代の到来―文化が経済の力になるとはどういうことか;2章 新しい経営アイデアが湧いてくる…(続く
内容紹介:四半世紀前に刊行され、今、経営者・起業家・クリエイターに「発掘」され、絶賛が相次ぐ名著が復刊!『文化資本の経営』は、資生堂の中興の祖と呼ばれ、日本を代表するグローバルブランドに育て上げた福原義春氏が、いかにして日本発の商品を「ブランド」に、そして「文化」にしていったかを経営思想の視点から論じた。これからの企業が成すべき「資本」を捉え直す、経営哲学書の金字塔。
ビジネスの主役は、「文化」だ。起業家・経営者・クリエイター・経営学者から今、熱烈な賛辞を受ける伝説の名著復刊。
もくじ情報:1章 文化経済の時代の到来―文化が経済の力になるとはどういうことか;2章 新しい経営アイデアが湧いてくる場所―近代的な知のあり方を超えて;3章 世界を丸ごとデザインできる経営を―日本語と日本文化がもたらすもの;4章 文化資本経営は新しい環境空間を演出する―経済活動に環境をどう取り込んでいくか;5章 新しい経営を切り開くビジョンとは何か―コーポレート・ガバナンスとリーディング・ビジョン;補章 文化資本経営の理論
著者プロフィール
福原 義春(フクハラ ヨシハル)
1931年東京生まれ。1953年慶応義塾大学経済学部卒業、資生堂入社。商品開発部長、取締役外国部長、常務取締役、専務取締役を歴任後、1987年代表取締役社長に就任。直後から大胆な経営改革、社員の意識改革に着手し、資生堂のグローバル展開をけん引した。社長就任10年を経て1997年取締役会長、2001年名誉会長に就任。企業の社会貢献、文化生産へのパトロネージュなどに尽力した。本業以外での文化的活動も多岐にわたり、なかでも洋蘭の栽培、写真は有名。東京都写真美術館館長、東京商工会議所副会頭など多くの公職を歴任。2023年8月、92歳で逝去(本データはこの書籍が刊行され…(続く
福原 義春(フクハラ ヨシハル)
1931年東京生まれ。1953年慶応義塾大学経済学部卒業、資生堂入社。商品開発部長、取締役外国部長、常務取締役、専務取締役を歴任後、1987年代表取締役社長に就任。直後から大胆な経営改革、社員の意識改革に着手し、資生堂のグローバル展開をけん引した。社長就任10年を経て1997年取締役会長、2001年名誉会長に就任。企業の社会貢献、文化生産へのパトロネージュなどに尽力した。本業以外での文化的活動も多岐にわたり、なかでも洋蘭の栽培、写真は有名。東京都写真美術館館長、東京商工会議所副会頭など多くの公職を歴任。2023年8月、92歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)