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出版社名:公人の友社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-87555-908-5
296P 21cm
観光の公共創造性を求めて ポストマスツーリズムの地域観光政策を再考する
上山肇/編著 須藤廣/編著 増淵敏之/編著
組合員価格 税込 2,822
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 観光総論(日本における観光の変容とポストマスツーリズム(ニューツーリズム)の誕生;境界物の創発性をとらえる―北九州市における「明治日本の産業革命遺産」の観光化と、その「無節操さ」あるいは「無尽蔵さ」をめぐる考察 ほか);第2部 メディア・文化(ミュージックツーリズムの行方―日本では何故、ポップミュージックの聖地巡礼が一般化しないのか;産業観光の可能性を問う 世界遺産富岡製糸場の観光活用を例に;情報を消費する観光行動―スマートフォンの普及と情報回遊);第3部 まちづくり―政策(水辺を活用した新しい公共空間づくりと地域観光政策;観光立国の推進と地方都市におけるインバウンド政策;…(続く
もくじ情報:第1部 観光総論(日本における観光の変容とポストマスツーリズム(ニューツーリズム)の誕生;境界物の創発性をとらえる―北九州市における「明治日本の産業革命遺産」の観光化と、その「無節操さ」あるいは「無尽蔵さ」をめぐる考察 ほか);第2部 メディア・文化(ミュージックツーリズムの行方―日本では何故、ポップミュージックの聖地巡礼が一般化しないのか;産業観光の可能性を問う 世界遺産富岡製糸場の観光活用を例に;情報を消費する観光行動―スマートフォンの普及と情報回遊);第3部 まちづくり―政策(水辺を活用した新しい公共空間づくりと地域観光政策;観光立国の推進と地方都市におけるインバウンド政策;スポーツ政策における地方都市の観光まちづくり―埼玉県熊谷市「ラグビータウン熊谷」を事例として);第4部 まちづくり―事例(美肌ツーリズムを考える―島根県を事例として;徳川家・江戸時代の歴史を感じる東京での遺跡ツーリズム ほか)
著者プロフィール
上山 肇(カミヤマ ハジメ)
法政大学大学院政策創造研究科教授。法政大学地域研究センター兼担研究員。千葉大学工学部建築学科卒業、千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了、博士(工学)。法政大学大学院政策創造研究科博士課程修了、博士(政策学)。民間から東京都特別区管理職を経て、現職。行政では都市計画、まちづくり等を歴任。日本建築学会では環境工学委員会(親水とSDGs小委員会主査)、外部委員では現在、狛江市かわまちづくり計画策定協議会委員長、静岡市商業振興審議会アドバイザーなどを務める。一級建築士
上山 肇(カミヤマ ハジメ)
法政大学大学院政策創造研究科教授。法政大学地域研究センター兼担研究員。千葉大学工学部建築学科卒業、千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了、博士(工学)。法政大学大学院政策創造研究科博士課程修了、博士(政策学)。民間から東京都特別区管理職を経て、現職。行政では都市計画、まちづくり等を歴任。日本建築学会では環境工学委員会(親水とSDGs小委員会主査)、外部委員では現在、狛江市かわまちづくり計画策定協議会委員長、静岡市商業振興審議会アドバイザーなどを務める。一級建築士