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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山田 あすか(ヤマダ アスカ)
東京電機大学未来科学部建築学科教授、博士(工学)、一級建築士。東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(DC1、PD)、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科講師、を経て現職。主な賞に、日本建築学会奨励賞、2009、『医療・福祉施設における利用者本位の建築計画に関する一連の研究―環境行動、施設計画、制度と都市環境のスケールを縦断して』にて日本建築学会学会賞(論文)、2018、関東工学教育協会業績賞、2018など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山田 あすか(ヤマダ アスカ)
東京電機大学未来科学部建築学科教授、博士(工学)、一級建築士。東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(DC1、PD)、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科講師、を経て現職。主な賞に、日本建築学会奨励賞、2009、『医療・福祉施設における利用者本位の建築計画に関する一連の研究―環境行動、施設計画、制度と都市環境のスケールを縦断して』にて日本建築学会学会賞(論文)、2018、関東工学教育協会業績賞、2018など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 ほどほどにほどく、ほどけてからまる「施設」;2章 つくるから使うへ、そして「使う」がつくる“利用縁”;3章 居場所をめぐる冒険;4章 “公・共・私”が解けるとき、あるいはその境界を越えていくとき;5章 個にして共、共にして個;6章 「弱さ」と「ケア」からはじまる;7章 文化と物語による世界の認知、そして社会の「適正な大きさ」;8章 “利用縁”をつくるために;9章 「ケアする建築」の展望、可能…(続く)
もくじ情報:1章 ほどほどにほどく、ほどけてからまる「施設」;2章 つくるから使うへ、そして「使う」がつくる“利用縁”;3章 居場所をめぐる冒険;4章 “公・共・私”が解けるとき、あるいはその境界を越えていくとき;5章 個にして共、共にして個;6章 「弱さ」と「ケア」からはじまる;7章 文化と物語による世界の認知、そして社会の「適正な大きさ」;8章 “利用縁”をつくるために;9章 「ケアする建築」の展望、可能性と課題