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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小路永 啓多(ショウジナガ ケイタ)
株式会社EDIT STUDY代表取締役CEO。1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDIT STUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養…( ) 小路永 啓多(ショウジナガ ケイタ)
株式会社EDIT STUDY代表取締役CEO。1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDIT STUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 せっかく受験勉強するならMARCHには行きたい―高3・既卒の4月からMARCHに合格できるかは塾・予備校選びで決まる(先行き不透明な時代、せっかくならMARCH以上には行きたい;塾・予備校に通ったほうがよいタイプ ほか);2 無駄だらけのカリキュラム―キーエンス出身だからこそ気づいた塾・予備校の問題点(部活に熱中していた高校時代の失敗;がむしゃらに頑張れば合格すると思っていた1浪時代…(続く)
もくじ情報:1 せっかく受験勉強するならMARCHには行きたい―高3・既卒の4月からMARCHに合格できるかは塾・予備校選びで決まる(先行き不透明な時代、せっかくならMARCH以上には行きたい;塾・予備校に通ったほうがよいタイプ ほか);2 無駄だらけのカリキュラム―キーエンス出身だからこそ気づいた塾・予備校の問題点(部活に熱中していた高校時代の失敗;がむしゃらに頑張れば合格すると思っていた1浪時代の勘違い ほか);3 徹底的に無駄を省き、最短ルートで学力を向上させる―たった10カ月でMARCH合格へ導く最強教育メソッド(10カ月でMARCH以上に合格できる仕組み;妥協なき付加価値の追求が生徒ファーストの考え方を生む付加価値を追求して柔軟に変化し続ける ほか);4 合格を手にした先に待つのは大学生・社会人としての人生―教育メソッドで培った集中力と思考力は子どもにとっての財産となる(人生の選択肢を広げていく;当たり前のことを当たり前に ほか)