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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
武田 真一郎(タケダ シンイチロウ)
1959年東京生まれ。徳島大学総合科学部助教授、愛知大学法学部助教授、成蹊大学法科大学院教授を経て、成蹊大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武田 真一郎(タケダ シンイチロウ)
1959年東京生まれ。徳島大学総合科学部助教授、愛知大学法学部助教授、成蹊大学法科大学院教授を経て、成蹊大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 住民投票の理論(日本の住民投票制度の現状と課題について;常設型住民投票条例の制度設計;住民投票法制化への視点―住民投票立法フォーラムの試案を中心として;市町村合併をめぐる住民投票の動向と問題点;徳島市住民投票 ほか);第2部 辺野古争訟と地方自治の理論(辺野古埋立をめぐる法律問題を再考する;辺野古新基地建設と国地方係争処理委員会の役割;辺野古県民投票と沖縄の自治:県民投票の結果は活かされているか;辺野古県民投票と埋立承認の撤回について;ミズーリ州の自治憲章(ホームルール)に関する一考察)