内容紹介：運動器解剖学のベストセラーがついに改訂第２版が発売！肩、肘、手、股、膝、足を中心に、今までの解剖学の「通説」を覆す新しい知見を一書にまとめました。マクロよりも詳しく、ミクロよりもわかりやすい「関節鏡視下手術時代に必要なメゾ（中間）解剖学」を扱う本書は、解剖学を学ぶ人のみならず、運動器を扱うすべての方必読です！！
もくじ情報：１章　総論（チーム秋田の臨床解剖学とは）；２章　各論“部位別トピックスと新たな臨床解剖学的知見”（肩関節の解剖；肘関節の解剖；手関節の解剖；股関節の解剖；膝関節の解剖；足関節の解剖）