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出版社名:灯光舎
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-909992-10-9
212P 19cm
キミは文学を知らない。 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと/灯光舎本と人生
山本英子/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
2009年に『利休にたずねよ』で直木賞を受賞し、2014年に早逝した京都ゆかりの作家・山本兼一。彼の妻であり、児童書作家・文筆家の山本英子さんによる初めてのエッセイ集です。本書の前半では、10年前に亡くなった夫・山本兼一さんが残した取材ノートや手帳を改めて紐解き、自身の記憶を重ねて夫のありし日を語ります。後半になると、内容の主軸が英子さん自身に移り、自身の思い出に残る本のことや児童書を書くきっかけとなったエピソード、夫への葛藤なども織り交ぜたライフストーリーが展開します。
もくじ情報:職業は、作家;挑んだ松本清張賞;直木三十五賞、候補は三回;善福寺川で悩む;決意は賀茂川で;キミは文学を知らない…(続く
2009年に『利休にたずねよ』で直木賞を受賞し、2014年に早逝した京都ゆかりの作家・山本兼一。彼の妻であり、児童書作家・文筆家の山本英子さんによる初めてのエッセイ集です。本書の前半では、10年前に亡くなった夫・山本兼一さんが残した取材ノートや手帳を改めて紐解き、自身の記憶を重ねて夫のありし日を語ります。後半になると、内容の主軸が英子さん自身に移り、自身の思い出に残る本のことや児童書を書くきっかけとなったエピソード、夫への葛藤なども織り交ぜたライフストーリーが展開します。
もくじ情報:職業は、作家;挑んだ松本清張賞;直木三十五賞、候補は三回;善福寺川で悩む;決意は賀茂川で;キミは文学を知らない;シークエル
著者プロフィール
山本 英子(ヤマモト ヒデコ)
1963年千葉県柏市生まれ。編集プロダクション勤務を経てフリーランスライターとなる。2006年『魔女館へようこそ』(ペンネーム「つくもようこ」)で児童書作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 英子(ヤマモト ヒデコ)
1963年千葉県柏市生まれ。編集プロダクション勤務を経てフリーランスライターとなる。2006年『魔女館へようこそ』(ペンネーム「つくもようこ」)で児童書作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)