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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岸田 直樹(キシダ ナオキ)
MD、MPH、PhD.Sapporo Medical Academy代表理事、総合診療医・感染症コンサルタント。2002年旭川医科大学卒業、手稲渓仁会病院総合内科・感染症科などを経て14年より現職。17年より北海道科学大学客員教授、22年より東京薬科大学客員教授。23年「上手な医療のかかり方アワード」で厚生労働大臣賞最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岸田 直樹(キシダ ナオキ)
MD、MPH、PhD.Sapporo Medical Academy代表理事、総合診療医・感染症コンサルタント。2002年旭川医科大学卒業、手稲渓仁会病院総合内科・感染症科などを経て14年より現職。17年より北海道科学大学客員教授、22年より東京薬科大学客員教授。23年「上手な医療のかかり方アワード」で厚生労働大臣賞最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 薬学管理の質が高まる「4つのステップ」(検査値活用のための「4つのステップ」;ステップ1 処方箋から患者の疾患・病態を知る;ステップ2 確認すべき検査値の選び方;ステップ3 検査値はどう評価する?;ステップ4 検査値を活かした管理・指導とは);2 疾患・病態別、検査値・データの読み方(糖尿病1 血糖コントロールの目標値を把握する―HbA1c;糖尿病2 合併症管理に欠かせない検査値は?― SCr・eGFR・尿中アルブミン・LDL‐C・血圧;糖尿病3 薬剤別、確認すべき…(続く)
もくじ情報:1 薬学管理の質が高まる「4つのステップ」(検査値活用のための「4つのステップ」;ステップ1 処方箋から患者の疾患・病態を知る;ステップ2 確認すべき検査値の選び方;ステップ3 検査値はどう評価する?;ステップ4 検査値を活かした管理・指導とは);2 疾患・病態別、検査値・データの読み方(糖尿病1 血糖コントロールの目標値を把握する―HbA1c;糖尿病2 合併症管理に欠かせない検査値は?― SCr・eGFR・尿中アルブミン・LDL‐C・血圧;糖尿病3 薬剤別、確認すべき検査値はコレ―SCr・eGFR・BUN/SCr比・BNP ほか);3 カンファレンスで学ぶ検査値の活かし方(80歳男性、鉄剤の処方から推論できることは?;どうする!?自己管理できない糖尿病患者のインスリン療法;多剤併用の心不全患者の減薬ポイントは?)