|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小倉 和夫(オグラ カズオ)
日本財団パラスポーツサポートセンターパラリンピック研究会代表、国際交流基金顧問、全国農業会議所理事、青山学院大学特別招聘教授。1938年東京生まれ。東京大学法学部卒業、英国ケンブリッジ大学経済学部卒業。1962年外務省入省。文化交流部長、経済局長、駐ベトナム大使、外務審議官(経済担当)、駐韓国大使、駐仏大使等を歴任。退官後は、国際交流基金理事長、一橋大学大学院、立命館大学大学院、青山学院大学、早稲田大学などで教鞭をとり、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長、日本財団パラスポーツサポートセンター理事長等を経て、現職 小倉 和夫(オグラ カズオ)
日本財団パラスポーツサポートセンターパラリンピック研究会代表、国際交流基金顧問、全国農業会議所理事、青山学院大学特別招聘教授。1938年東京生まれ。東京大学法学部卒業、英国ケンブリッジ大学経済学部卒業。1962年外務省入省。文化交流部長、経済局長、駐ベトナム大使、外務審議官(経済担当)、駐韓国大使、駐仏大使等を歴任。退官後は、国際交流基金理事長、一橋大学大学院、立命館大学大学院、青山学院大学、早稲田大学などで教鞭をとり、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長、日本財団パラスポーツサポートセンター理事長等を経て、現職 |
金泳三・金大中時代の韓国で大使が見たものは―。読み物としても興味深い日誌に、インタビュー、資料、解題を付す。90年代末の日韓関係を理解する上で必須の記録。
もくじ情報:第1章 韓国大使就任・大統領選挙・大統領就任式―一九九七年一〇月~一九九八年三月(インタビュー編;日誌編;資料編…(続く)
金泳三・金大中時代の韓国で大使が見たものは―。読み物としても興味深い日誌に、インタビュー、資料、解題を付す。90年代末の日韓関係を理解する上で必須の記録。
もくじ情報:第1章 韓国大使就任・大統領選挙・大統領就任式―一九九七年一〇月~一九九八年三月(インタビュー編;日誌編;資料編);第2章 日韓漁業問題に取り組む―一九九八年三月~九月(インタビュー編;日誌編;資料編);第3章 日韓パートナーシップ宣言―一九九八年一〇月~一二月(インタビュー編;日誌編;資料編);第4章 小渕首相訪韓・金鍾泌国務総理訪日―一九九九年一月~九月(インタビュー編;日誌編;資料編);第5章 日韓文化交流―一九九九年九月~二〇〇〇年一月(インタビュー編;日誌編;資料編)