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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
正木 郁太郎(マサキ イクタロウ)
東京女子大学現代教養学部准教授。博士(社会心理学)。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了後、同研究員などを経て、2021年4月より東京女子大学現代教養学部専任講師、2024年4月より現職。主な著書に、『職場における性別ダイバーシティの心理的影響』(東京大学出版会、2019年、日本社会心理学会出版特別賞受賞)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 正木 郁太郎(マサキ イクタロウ)
東京女子大学現代教養学部准教授。博士(社会心理学)。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了後、同研究員などを経て、2021年4月より東京女子大学現代教養学部専任講師、2024年4月より現職。主な著書に、『職場における性別ダイバーシティの心理的影響』(東京大学出版会、2019年、日本社会心理学会出版特別賞受賞)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 感謝と称賛をめぐる研究とその背景(社会的背景―なぜ職場での感謝と称賛が重要か;感謝と称賛に関する心理学的研究);第2部 実証研究:データから見る感謝の現代的価値(ダイバーシティ推進上の価値;コミュニケーションに対するテレワークの影響);第3部 実証研究:感謝の効果と促し方(職場における感謝の効果と「落とし穴」;感謝の多様な効果―助け合いを促すメカニズム;感謝を促す方法);第4部 実証研究:…(続く)
もくじ情報:第1部 感謝と称賛をめぐる研究とその背景(社会的背景―なぜ職場での感謝と称賛が重要か;感謝と称賛に関する心理学的研究);第2部 実証研究:データから見る感謝の現代的価値(ダイバーシティ推進上の価値;コミュニケーションに対するテレワークの影響);第3部 実証研究:感謝の効果と促し方(職場における感謝の効果と「落とし穴」;感謝の多様な効果―助け合いを促すメカニズム;感謝を促す方法);第4部 実証研究:活動データを使用した称賛の研究(称賛の基本的機能の探究;称賛がチームワークと新人の適応に与える効果);第5部 感謝・称賛の効果と組織マネジメントへの含意(よりよい組織作りのために感謝と称賛でできること)