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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
牧野 篤(マキノ アツシ)
1960年生まれ。東京大学大学院教育学研究科教授。名古屋大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。中国中央教育科学研究所客員研究員、名古屋大学大学院教育発達科学研究科助教授、教授を経て、2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 牧野 篤(マキノ アツシ)
1960年生まれ。東京大学大学院教育学研究科教授。名古屋大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。中国中央教育科学研究所客員研究員、名古屋大学大学院教育発達科学研究科助教授、教授を経て、2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序 「よきこと」に気づいて、実践する(他者を気遣う、自分を取り戻す;焦点化するコミュニティ;公民館をもう一度発明する);第1章 社会の最先端を体験できる住民自治の場(ありたい生活を実装する住民自治の場―ナトコ映画『公民館』に見る公民館;新しい自治の担い手の育成―公民館構想の想い;構想と現実と―…(続く)
もくじ情報:序 「よきこと」に気づいて、実践する(他者を気遣う、自分を取り戻す;焦点化するコミュニティ;公民館をもう一度発明する);第1章 社会の最先端を体験できる住民自治の場(ありたい生活を実装する住民自治の場―ナトコ映画『公民館』に見る公民館;新しい自治の担い手の育成―公民館構想の想い;構想と現実と―公民館構想の継承と変容と;公民館が欲しくてたまらなかった―住民の想い);第2章 ひとが育つまち(日本社会の縮図―「ひとが育つまち」の原点;まちは「ひと」―語りあう子どもとおとなたち ほか);第3章 「農的な生活」の自治論(生きるを分けあう―「共居」のまちづくり;博打をとるか、麻薬をとるか―プロジェクトの背景 ほか);第4章 公民館の懐かしい未来(苦悩する若者たち―エジプトの社会と人々の生活;けん玉は人生だ―日本への関心;社会の縮図で希望―エジプト式公民館に見る懐かしい未来);結 「よきこと」に気づいて実践するアート