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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-04-114254-7
493P 15cm
ウォールデン森の生活/角川文庫 iソ2-1
ヘンリー・D.ソロー/〔著〕 田内志文/訳
組合員価格 税込 1,421
(通常価格 税込 1,496円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:マサチューセッツ州ウォールデン池のほとりで約2年の自給自足生活を送ったソローの日記。自然の中に身を置きながら人間社会を諌め「我々はどう生きるべきか」を思索したアメリカ文学の最高峰、新訳決定版。
物と金にまみれた人間社会を拒み、マサチューセッツ州ウォールデン湖のほとりで約2年間の自給自足生活を送ったソロー。自然や動物たちの営みに目を凝らし、自らを取り巻く経済、住まい、読書、多様な隣人について、時に風刺を交えて描写しながら、人間とはいかなる生物か、いかに生きるべきかを立体的に思索し続けた。物質社会への徹底した反骨精神と、孤独を恐れないその生きざまが、新訳により鮮烈に蘇る。
もくじ情報:経…(続く
内容紹介:マサチューセッツ州ウォールデン池のほとりで約2年の自給自足生活を送ったソローの日記。自然の中に身を置きながら人間社会を諌め「我々はどう生きるべきか」を思索したアメリカ文学の最高峰、新訳決定版。
物と金にまみれた人間社会を拒み、マサチューセッツ州ウォールデン湖のほとりで約2年間の自給自足生活を送ったソロー。自然や動物たちの営みに目を凝らし、自らを取り巻く経済、住まい、読書、多様な隣人について、時に風刺を交えて描写しながら、人間とはいかなる生物か、いかに生きるべきかを立体的に思索し続けた。物質社会への徹底した反骨精神と、孤独を恐れないその生きざまが、新訳により鮮烈に蘇る。
もくじ情報:経済;私はどこに、なぜ住んだのか;読書;音;孤独;来訪者たち;豆畑;村;湖;ベイカー農場;崇高なる原理;隣人の動物たち;暖房の話;先住者、そして冬の来訪者たち;冬の動物たち;冬の湖;春;むすび
著者プロフィール
ソロー,ヘンリー・デヴィッド(ソロー,ヘンリーデヴィッド)
1817‐1862。思想家、詩人、哲学者、自然学者。米マサチューセッツ州コンコード生まれ。ハーヴァード大学卒業後、教職や家業の鉛筆製造事業、測量などの仕事に携わりながら生涯を地元で過ごした。超絶主義者ラルフ・W・エマソンと親交を深め、彼がウォールデン湖畔に持っていた土地を借りて1845年から47年にかけての約二年間(28歳~30歳)、自給自足の生活をはじめる
ソロー,ヘンリー・デヴィッド(ソロー,ヘンリーデヴィッド)
1817‐1862。思想家、詩人、哲学者、自然学者。米マサチューセッツ州コンコード生まれ。ハーヴァード大学卒業後、教職や家業の鉛筆製造事業、測量などの仕事に携わりながら生涯を地元で過ごした。超絶主義者ラルフ・W・エマソンと親交を深め、彼がウォールデン湖畔に持っていた土地を借りて1845年から47年にかけての約二年間(28歳~30歳)、自給自足の生活をはじめる