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出版社名:創元社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-422-11734-8
66,157P 21cm
意識と無意識/ETHレクチャー 第2巻 1934
C.G.ユング/著 E.ファルツェーダー/編 河合俊雄/監修 猪股剛/訳 宮澤淳滋/訳 長堀加奈子/訳
組合員価格 税込 4,180
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
ユング心理学の概念を入門的にわかりやすく紹介した基礎講座。大学に復帰した2年目、1934年に行われた講義の記録。ユングみずからが「意識と無意識」「思考・感情・感覚・直観」「タイプ」「言語連想検査」「夢の臨床」など、ユング心理学を知るための入口となる基礎的な概念を一つ一つていねいに説く。入門の書であり、ユングの精髄が秘められた一冊。
ユング心理学の概念を入門的にわかりやすく紹介した基礎講座。大学に復帰した2年目、1934年に行われた講義の記録。ユングみずからが「意識と無意識」「思考・感情・感覚・直観」「タイプ」「言語連想検査」「夢の臨床」など、ユング心理学を知るための入口となる基礎的な概念を一つ一つていねいに説く。入門の書であり、ユングの精髄が秘められた一冊。
著者プロフィール
ユング,カール・グスタフ(ユング,カール・グスタフ)
1875~1961。スイス生まれの精神科医。S・フロイトと並ぶ深層心理学の開拓者。ユング自身はみずからの体系を分析心理学と称し、集合的無意識、元型といった概念を提唱して、単なる一個人の枠にとどまらない壮大な心の見取り図を示した。約二〇冊におよぶ『著作集』(日本教文社)の他に、長らく門外不出の扱いだった『赤の書』(創元社)も公刊され、世界に衝撃を与えた
ユング,カール・グスタフ(ユング,カール・グスタフ)
1875~1961。スイス生まれの精神科医。S・フロイトと並ぶ深層心理学の開拓者。ユング自身はみずからの体系を分析心理学と称し、集合的無意識、元型といった概念を提唱して、単なる一個人の枠にとどまらない壮大な心の見取り図を示した。約二〇冊におよぶ『著作集』(日本教文社)の他に、長らく門外不出の扱いだった『赤の書』(創元社)も公刊され、世界に衝撃を与えた