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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ドブロウ,ジュリー(ドブロウ,ジュリー)
タフツ大学児童研究・人間発達学科、並びにティッシュ・カレッジ特任教授。タフツ大学学際研究所長。『ボストン・グローブ』紙や『ハフィントン ポスト』誌などに寄稿。ボストン郊外在住 ドブロウ,ジュリー(ドブロウ,ジュリー)
タフツ大学児童研究・人間発達学科、並びにティッシュ・カレッジ特任教授。タフツ大学学際研究所長。『ボストン・グローブ』紙や『ハフィントン ポスト』誌などに寄稿。ボストン郊外在住 |
もくじ情報:序章 五月のある晴れた日に(一八八六);第1章 アマースト到着(一八五六‐八一);第2章 ディキンスン家との交流(一八八一‐八二);第3章 愛と緊張の高まり(一八八三‐九四);第4章 ディキン…(続く)
もくじ情報:序章 五月のある晴れた日に(一八八六);第1章 アマースト到着(一八五六‐八一);第2章 ディキンスン家との交流(一八八一‐八二);第3章 愛と緊張の高まり(一八八三‐九四);第4章 ディキンスン的インスピレーション―メイベルの創作物―(一八八三‐九三);第5章 今も残るピューリタニズムとミリセントの感受性(一八八四‐九七);第6章 エミリーの詩を抱いて(一八八六‐九七);第7章 オースティンを失い、メイベルを発見(一八九五‐一九〇四);第8章 「アマーストの女王」を訴える(一八九七‐九八);第9章 旅行と仕事(一八九九‐一九一七);第10章 「敬具、ジョー・トーマス」(一九一八‐一九);第11章 エミリー・ディキンスンを定義する闘い(一九二〇‐二九);第12章 失われた詩の公開(一九三〇‐三九);第13章 ディキンスン研究の実施(一九四〇‐五五);第14章 エミリー関係資料を巡る争い(一九四六‐五九);第15章 終結と意義を求めて(一九六〇‐六八);第16章 クスノキ製のチェストを開ける