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本 > 理学 > 農学 > 畜産業
出版社名:筑波書房
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-8119-0677-5
78P 21cm
いまだから伝えたい、考えたい「牛乳」のはなし/筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農 71
山田衛/編著 鈴木宣弘/編著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 揺らぐ持続可能な生乳生産「いのち」の糧が消えていく?「危機」から学び、生産基盤を強くする処方箋;第1章 新型コロナ禍で2020年後半の「悪夢再来」不足から一転 「生乳廃棄」と脱脂粉乳が過剰在庫に;第2章 2018年の生乳生産量は「不足基調」だった 酪農家を襲った「トリプルパンチ」の大打撃;第3章 酪農家の思いを聴く 何が都市近郊酪農を追い詰めているのか?;第4章 とにかく何でも勉強、勉強の人びとがいた そして、そこに「牛乳」があった;終章 「食」が単なる「モノ」となり、人の労働が徹底的に軽く見られる怖い世界
もくじ情報:序章 揺らぐ持続可能な生乳生産「いのち」の糧が消えていく?「危機」から学び、生産基盤を強くする処方箋;第1章 新型コロナ禍で2020年後半の「悪夢再来」不足から一転 「生乳廃棄」と脱脂粉乳が過剰在庫に;第2章 2018年の生乳生産量は「不足基調」だった 酪農家を襲った「トリプルパンチ」の大打撃;第3章 酪農家の思いを聴く 何が都市近郊酪農を追い詰めているのか?;第4章 とにかく何でも勉強、勉強の人びとがいた そして、そこに「牛乳」があった;終章 「食」が単なる「モノ」となり、人の労働が徹底的に軽く見られる怖い世界
著者プロフィール
山田 衛(ヤマダ マモル)
1961年静岡県生まれ。成蹊大学文学部文化学科(現・現代社会学科)卒業。生活クラブ生協埼玉(埼玉県さいたま市)入職。1994年から生活クラブ連合会(東京都新宿区)へ。同連合会が情報の共同購入の一環として発行する月刊『生活と自治』編集室勤務。同紙編集担当から編集長、編集室長を経て、現在は生活クラブホームページに掲載中の「生活クラブオリジナルレポート」の企画執筆を担当
山田 衛(ヤマダ マモル)
1961年静岡県生まれ。成蹊大学文学部文化学科(現・現代社会学科)卒業。生活クラブ生協埼玉(埼玉県さいたま市)入職。1994年から生活クラブ連合会(東京都新宿区)へ。同連合会が情報の共同購入の一環として発行する月刊『生活と自治』編集室勤務。同紙編集担当から編集長、編集室長を経て、現在は生活クラブホームページに掲載中の「生活クラブオリジナルレポート」の企画執筆を担当