内容紹介：思わず手に取りたくなる、買いたくなる商品には、優れたキャッチコピーやセールスコピーが付き物です。こうした売れる商品、思わず買いたくなるコピーライティングの１００の法則をまとめ、解説していきます。
思わず手に取りたくなる商品や買いたくなる商品には、優れたキャッチコピーやセールスコピーが付き物だ！キーワードはレイアウト、精読率、言葉の技法、広告心理学。
もくじ情報：第１章　コピーライティングの基礎知識；第２章　必ず押さえておきたいライティング技術；第３章　読まれるセールスライティング技術；第４章　購買につなげるレイアウトの法則；第５章　精読率を上げるキャッチコピーの作り方；第６章　デジタル時代のコピーライティング；第７章　マイクロコピーはコピーライティングの新セオリー；第８章　マイクロコピーから学ぶ言葉の技法；第９章　覚えておきたい広告心理学

山本　琢磨(ヤマモト　タクマ)
１９７８年生まれ、京都府出身。株式会社オレコン代表取締役社長。デジタルマーケター、グロースハッカー。Ｗｅｂデザイン、マイクロコピー、トラストフォーマットなど、ＷｅｂページのＡ／Ｂテストやデータ分析に裏づけられた改善方法で、これまでに３２７８社以上の企業にコンサルティングを実施。２０１７年からは、国内初となるマイクロコピーのワークショップを開催。全国の経営者、通販ビジネス事業者を中心に、クライアント企業２３６４社以上でテストを実施し、自社においては国内外の１６６３を超える事例検証を行っている。その豊富なデータに裏うちされたノウハウにより、１５分程の改善で成約率５０％改善、売上ベースで１３倍にするなど、金額にして合計４１６．８億円以上も改善を行い、日本一と称されている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）