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出版社名:翔泳社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-7981-8197-4
351P 21cm
イラストでそこそこわかるLinux コマンド入力からネットワークのきほんのきまで
河野寿/著
組合員価格 税込 2,822
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:待望の第2版!Linux 1年生のための入門書がAlmaLinuxに対応して登場!LPICやLinuCといった試験対策の準備運動にもおススメ!これまでLinuxと縁がなかった方のために、はじめの一歩から解説した1冊です。たくさんの図解イラストを使って説明しているので、「コマンドってなに?」「ディレクトリってなに?」という方も、くじけることなく学習できます。本書用に用意したAlmaLinuxをVirtualBox上で動かせば、実際にLinuxを動かしながら読み進めることができます。使い慣れたWindowsの動作を思い浮かべながら操作し、実行結果を確認すると、より理解が深まります。最初か…(続く
内容紹介:待望の第2版!Linux 1年生のための入門書がAlmaLinuxに対応して登場!LPICやLinuCといった試験対策の準備運動にもおススメ!これまでLinuxと縁がなかった方のために、はじめの一歩から解説した1冊です。たくさんの図解イラストを使って説明しているので、「コマンドってなに?」「ディレクトリってなに?」という方も、くじけることなく学習できます。本書用に用意したAlmaLinuxをVirtualBox上で動かせば、実際にLinuxを動かしながら読み進めることができます。使い慣れたWindowsの動作を思い浮かべながら操作し、実行結果を確認すると、より理解が深まります。最初からLinuxのすべてを理解する必要はありません。仕事のできる上司や先輩たちも、この辺からマスターしていったのです。将来、インフラエンジニアを目指すのであれば、本書でサーバーOSを学びはじめましょう。【第2版での主な変更点】・学習用環境がCentOS 7からAlmaLinux 9に・パッケージ関連の操作がyumコマンドからdnfコマンドに【こんな方達におススメすすめします】・WindowsなどのリッチなOSしか使ったことのない、Linuxど素人さん・インフラエンジニアを目指したいけど、何から学べばいいのかわからない方・ITエンジニアの新人研修用テキストとしても最適!【本書の執筆環境】・Windows 11/Windows 10(32ビット版は対象外)・VirtualBox 7016【目次】第1章 学習をはじめる前に第2章 Linuxにさわってみよう第3章 ファイルとディレクトリ操作のきほん第4章 はじめてのエディター第5章 ユーザーの役割とグループのきほん第6章 シェルの便利な機能を使おう第7章 使いこなすと便利なワザ第8章 ソフトウェアとパッケージのきほん第9章 ファイルシステムのきほん第10章 プロセスとユニット、ジョブのきほん第11章 ネットワークのきほん第12章 レンタルサーバー、仮想サーバー、クラウドのきほん【著者プロフィール】河野 寿(かわの ことぶき)小学生のときは、秋葉原で電子キットなどを買い求め、ラジオやブザーなどをつくる、普通の少年だった。その後、理系の学校でコンピューターとは良好な関係を保ちつついろいろなものに手を出し、今に至る。
Linux初心者でも安心して学習できます。イラストをたくさん使って説明しています。大きな文字で読みやすい紙面です。
もくじ情報:学習をはじめる前に;Linuxにさわってみよう;ファイルとディレクトリ操作のきほん;はじめてのエディター;ユーザーの役割とグループのきほん;シェルの便利な機能を使おう;使いこなすと便利なワザ;ソフトウェアとパッケージのきほん;ファイルシステムのきほん;プロセスとユニット、ジョブのきほん;ネットワークのきほん;レンタルサーバー、仮想サーバー、クラウドのきほん
著者プロフィール
河野 寿(カワノ コトブキ)
小学生のときは、秋葉原で電子キットなどを買い求め、ラジオやブザーなどをつくる、普通の少年だった。その後、理系の学校でコンピューターとは良好な関係を保ちつついろいろなものに手を出し、今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河野 寿(カワノ コトブキ)
小学生のときは、秋葉原で電子キットなどを買い求め、ラジオやブザーなどをつくる、普通の少年だった。その後、理系の学校でコンピューターとは良好な関係を保ちつついろいろなものに手を出し、今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)