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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
黒川 伊保子(クロカワ イホコ)
脳科学・人工知能(AI)研究者・感性アナリスト。1959年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータ・メーカーにてAI開発に従事。2003年より(株)感性リサーチ代表取締役社長。語感の数値化に成功し、大塚製薬「SOYJOY」など、多くの商品名の感性分析を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 黒川 伊保子(クロカワ イホコ)
脳科学・人工知能(AI)研究者・感性アナリスト。1959年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータ・メーカーにてAI開発に従事。2003年より(株)感性リサーチ代表取締役社長。語感の数値化に成功し、大塚製薬「SOYJOY」など、多くの商品名の感性分析を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「いい子」や「歯車人間」を育てる21世紀型の教育はもう古い!AI時代に必要なのは発想力・対話力・問いを立てる力!祖父母の与える自己肯定感ですくすく育つ孫育ての秘訣。
もくじ情報:第1章 人類が、生殖能力がなくなってもなお生きる理由(生物多様性の論理;孫はなぜかわいいのか ほか);第2章 祖父母の心得(天使が悪魔に変わる?;ふたり時間にうまく介入する ほか);第3章 現代育児用語集(はちみつ問題;モスリンガーゼの愉楽 ほか);第4章 孫との付き合い方(心理的安全性;頭ごなしの対話は、若い人の発想力を奪う ほか)