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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
湯浅 景元(ユアサ カゲモト)
1947年名古屋市生まれ。中京大学名誉教授。日本体育学会名誉会員。中京大学体育学部卒業、東京教育大学大学院体育学研究科修了後、東京医科大学で学ぶ。体育学修士、医学博士。中京大学体育学部長や中京大学スケート部部長などを歴任。長年、スポーツ選手の動作解析・研究・指導に従事。ハンマー投げの室伏広治氏やフィギュアスケートの浅田真央氏など多くのスポーツ選手の育成にあたった。また大学で教える傍ら、研究成果を生かして誰にでも実践できる健康法の指導でも活躍。現在、スポーツコーチングと医療分野との懸け橋としての役割にも取り組む。テレビ・ラジオ出演、講演会多数(本データはこの書籍が…( ) 湯浅 景元(ユアサ カゲモト)
1947年名古屋市生まれ。中京大学名誉教授。日本体育学会名誉会員。中京大学体育学部卒業、東京教育大学大学院体育学研究科修了後、東京医科大学で学ぶ。体育学修士、医学博士。中京大学体育学部長や中京大学スケート部部長などを歴任。長年、スポーツ選手の動作解析・研究・指導に従事。ハンマー投げの室伏広治氏やフィギュアスケートの浅田真央氏など多くのスポーツ選手の育成にあたった。また大学で教える傍ら、研究成果を生かして誰にでも実践できる健康法の指導でも活躍。現在、スポーツコーチングと医療分野との懸け橋としての役割にも取り組む。テレビ・ラジオ出演、講演会多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
家庭内事故死は、交通事故死の約4.4倍!食事、就寝、入浴から掃除、洗濯、トイレなど日常生活の43の動作。独り暮らしのお年寄り、介護を必要としている家庭、必携の一冊。
もくじ情報:序章 日常生活を自分の体で豊かに過ごすために(日常生活動作とは?;日常生活のための基本姿勢の取り方;日常生活のこんな場面あんな場面);第1章 日常生活動作の取り方(居間での日常生活動作 座る姿勢1 あぐら;居間での日常生活動作 座る姿勢2 正座;居間での日常生活動作 床から立ち上がる ほか);第2章 「日常生活動作の自立」を維持するためのエクササイズ(筋肉のエクササイズ;関節のエクササイズ;循環のエクササイズ)