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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
芝原 暁彦(シバハラ アキヒコ)
地球科学可視化技術研究所所長/福井県立大学客員教授。古生物学者。博士(理学)。大学時代に福井県の恐竜発掘に参加し、その後は北太平洋で微化石の調査を行う。筑波大学で博士号を取得後は、(国研)産業技術総合研究所の地質標本館で地球科学の可視化技術に関する研究に従事。2016年に「地球科学可視化技術研究所」を設立。「未来の博物館」を創出するための研究を続けている。2019年より恐竜学研究所(福井県立大学)の客員教授を、2021から同大学の客員教授を兼務。また「ウルトラマンブレーザー」などの地学監修を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 芝原 暁彦(シバハラ アキヒコ)
地球科学可視化技術研究所所長/福井県立大学客員教授。古生物学者。博士(理学)。大学時代に福井県の恐竜発掘に参加し、その後は北太平洋で微化石の調査を行う。筑波大学で博士号を取得後は、(国研)産業技術総合研究所の地質標本館で地球科学の可視化技術に関する研究に従事。2016年に「地球科学可視化技術研究所」を設立。「未来の博物館」を創出するための研究を続けている。2019年より恐竜学研究所(福井県立大学)の客員教授を、2021から同大学の客員教授を兼務。また「ウルトラマンブレーザー」などの地学監修を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 日本のすごい化石産地(恐竜王国 福井県立恐竜博物館;“海の”陸生動物化石? 徳島県立博物館;島まるごと化石博物館 天草市立御所浦恐竜の島博物館);2章 日本が誇るすごい化石(圧倒的アンモナイト 三笠市立博物館;山形のヒーロー 山形県立博物館;THE日本の化石 地質標本館;大阪地下の巨大ワニ 大阪市立自然史博物館);3章 日本で見られる世界のすごい化石(恐竜発掘のジオラマ 群馬県立自然史博物館;ティラノサウルスvsトリケラトプス 国立科学博物館);付録 日本のすごい街中化石