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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
河田 美幸(カワタ ミユキ)
チーフプロパゲイター。1959年、埼玉県生まれ。夫・英一との結婚を機に英語教育に携わる。その夫の死に際して起こった出来事により、死や死後の世界の概念が変わり、生きることが楽になる。「これを独り占めするのはフェアじゃない」と執筆を決意。独自の視点から、想像や伝承でない、亡き夫が伝えてきたリアルな世界として死や死後の世界を著す。現在は論理的に学ぶ英会話学習法の普及とともに、大切な人を亡くした人の悲しみに寄り添う活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河田 美幸(カワタ ミユキ)
チーフプロパゲイター。1959年、埼玉県生まれ。夫・英一との結婚を機に英語教育に携わる。その夫の死に際して起こった出来事により、死や死後の世界の概念が変わり、生きることが楽になる。「これを独り占めするのはフェアじゃない」と執筆を決意。独自の視点から、想像や伝承でない、亡き夫が伝えてきたリアルな世界として死や死後の世界を著す。現在は論理的に学ぶ英会話学習法の普及とともに、大切な人を亡くした人の悲しみに寄り添う活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 はじまり(突然の悲しい出来事);第2章 次々と送られてくるあの世からのメッセージ(仲介役のアヤコさん;「仏壇は要らない」「今、ここにいる」 ほか);第3章 検証(地獄の沙汰も金次第と言われるが、死んでからもお金が必要か?;死を迎えることは、無条件に不幸なのか? ほか);第4章 それからの私(お金に対する考え方の変化;死に対する概念の変化 ほか);第5章 天国からのメッセー…(続く)
もくじ情報:第1章 はじまり(突然の悲しい出来事);第2章 次々と送られてくるあの世からのメッセージ(仲介役のアヤコさん;「仏壇は要らない」「今、ここにいる」 ほか);第3章 検証(地獄の沙汰も金次第と言われるが、死んでからもお金が必要か?;死を迎えることは、無条件に不幸なのか? ほか);第4章 それからの私(お金に対する考え方の変化;死に対する概念の変化 ほか);第5章 天国からのメッセージ(いま、最も伝えたいこと)(死後の世界は究極の個人の世界;死後、誰に裁かれるか―自分自身 死後、誰に救われるか―自分自身という真実 ほか)