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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
針山 孝彦(ハリヤマ タカヒコ)
1952年、東京都生まれ。東京都大田区、兵庫県宝塚市育ち。横浜市立大学卒業後、岡山大学臨海実験所で修士を取得、東北大学応用情報科学研究所助手、浜松医科大学医学部教授を経て、浜松医科大学光医学総合研究所特命研究教授。理学博士(九州大学)。専門はバイオミメティクス、視覚生理学、NanoSuitを用いた超微細構造観察、光生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 針山 孝彦(ハリヤマ タカヒコ)
1952年、東京都生まれ。東京都大田区、兵庫県宝塚市育ち。横浜市立大学卒業後、岡山大学臨海実験所で修士を取得、東北大学応用情報科学研究所助手、浜松医科大学医学部教授を経て、浜松医科大学光医学総合研究所特命研究教授。理学博士(九州大学)。専門はバイオミメティクス、視覚生理学、NanoSuitを用いた超微細構造観察、光生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 タマムシとの出会い;第2章 ヤマトタマムシがいた;第3章 タマムシの輝きの秘密;第4章 タマムシの鞘翅の構造;第5章 タマムシの色ってどんな色;第…(続く)
もくじ情報:第1章 タマムシとの出会い;第2章 ヤマトタマムシがいた;第3章 タマムシの輝きの秘密;第4章 タマムシの鞘翅の構造;第5章 タマムシの色ってどんな色;第6章 タマムシの輝きのわけ―タマムシの種内コミュニケーション;第7章 生物の視覚―タマムシが見る;第8章 ヒトが見る光;第9章 タマムシたちには見える―ヒトが見えない光;第10章 NanoSuit法の発見―あたりをつける実験;第11章 バイオミメティクス―既存の学問を総合的に利用して自然の理解へ;第12章 タマムシに学ぶバイオミメティクス;第13章 マントの考え方:風土・文化そして蟲瞰学