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出版社名:岩波書店
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-00-271097-6
69P 21cm
引き揚げを語る 子どもたちの戦争体験/岩波ブックレット 1097
読売新聞生活部/編
組合員価格 税込 659
(通常価格 税込 693円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「それからのことはどうしても思い出せないんです」「人の死がありふれていました」--。第二次大戦が終わり、満州、朝鮮半島、台湾など外地で生活していた人たちの多くが命からがら日本に帰ってきた。その苦難の証言が大きな反響をよび投稿が相次いだ連載企画に、識者インタビュー、記念資料館案内、ブックガイドを増補。
「それからのことはどうしても思い出せないんです」「人の死がありふれていました」―。第二次世界大戦が終わり、満洲、朝鮮半島、樺太など外地で生活していた人たちの多くが、命からがら日本に帰ってきた。その苦難の証言が大きな反響をよび投稿が相次いだ連載企画に、識者インタビュー、記念資料館案内、ブッ…(続く
内容紹介:「それからのことはどうしても思い出せないんです」「人の死がありふれていました」--。第二次大戦が終わり、満州、朝鮮半島、台湾など外地で生活していた人たちの多くが命からがら日本に帰ってきた。その苦難の証言が大きな反響をよび投稿が相次いだ連載企画に、識者インタビュー、記念資料館案内、ブックガイドを増補。
「それからのことはどうしても思い出せないんです」「人の死がありふれていました」―。第二次世界大戦が終わり、満洲、朝鮮半島、樺太など外地で生活していた人たちの多くが、命からがら日本に帰ってきた。その苦難の証言が大きな反響をよび投稿が相次いだ連載企画に、識者インタビュー、記念資料館案内、ブックガイドを増補。
もくじ情報:1 引き揚げとは;2 引き揚げを語る(父の言葉を背に、兄と三八度線を越えた;収容施設で母と妹を亡くす;決死の逃避行、脳裏に悲痛な母 ほか);3 引き揚げを知る・学ぶ(施設紹介;ブックガイド)