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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長谷川 早苗(ハセガワ サナエ)
独日翻訳者。訳書『資本主義の精神分析』セドラチェク&タンツァー(共訳)、『メディカルヨーガ』ラルセン他、『なぜ心は病むのか』アドラー、他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長谷川 早苗(ハセガワ サナエ)
独日翻訳者。訳書『資本主義の精神分析』セドラチェク&タンツァー(共訳)、『メディカルヨーガ』ラルセン他、『なぜ心は病むのか』アドラー、他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
パルス・コンヴァーターの試験は成功したものの、クロノパルス壁の先にはさらに第二の壁があることが判明した。ローダンは“シマロン”と自由商人の船“ブルージェイ”の二隻で、第二の壁の調査のため出発する。だが、パルス・コンヴァーターによって無事にクロノパルス壁を突破した直後、コンヴァーターが謎の爆発をとげて破損してしまう。さらに壁突破後80光年の宙域にさしかかったところで、第二の壁の恐るべき罠が!?
パルス・コンヴァーターの試験は成功したものの、クロノパルス壁の先にはさらに第二の壁があることが判明した。ローダンは“シマロン”と自由商人の船“ブルージェイ”の二隻で、第二の壁の調査のため出発する。だが、パルス・コンヴァーターによって無事にクロノパルス壁を突破した直後、コンヴァーターが謎の爆発をとげて破損してしまう。さらに壁突破後80光年の宙域にさしかかったところで、第二の壁の恐るべき罠が!?