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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
飯野 博昭(イイノ ヒロアキ)
チベット仏画師・絵師。1970年生まれ。20代半ばで東南アジア・中東・欧州放浪の旅を始める。その途上でチベット仏画に出会い、ネパールのカトマンドゥにてチベット人タンカ絵師のカルマ・トゥプテン氏に弟子入り。以来チベット仏画の描法を修行しつつネパール、インド、日本で制作活動を行い、2008年からは日本に拠点を移す。現在、古典的なチベット仏画の制作だけでなく、チベット仏画の技法を用いたオリジナルの作品にも力を入れる細密線画ワークショップ・細密絵画教室を開催 飯野 博昭(イイノ ヒロアキ)
チベット仏画師・絵師。1970年生まれ。20代半ばで東南アジア・中東・欧州放浪の旅を始める。その途上でチベット仏画に出会い、ネパールのカトマンドゥにてチベット人タンカ絵師のカルマ・トゥプテン氏に弟子入り。以来チベット仏画の描法を修行しつつネパール、インド、日本で制作活動を行い、2008年からは日本に拠点を移す。現在、古典的なチベット仏画の制作だけでなく、チベット仏画の技法を用いたオリジナルの作品にも力を入れる細密線画ワークショップ・細密絵画教室を開催 |
チベット高僧による「般若心経」読経を聴きながら無心で没頭。緻密にして妖艶、そして自由。チベットの高原で今も生きる仏教美術を、筆を通じ体感する至高の体験をあなたに。
もくじ情報:1 チベットの自然に遊ぶ―花、葉、水、雲、虹など(蓮の花1;花;蓮の葉 ほか);2 神聖な存在に触れる―仏具や神獣(金剛杵;…(続く)
チベット高僧による「般若心経」読経を聴きながら無心で没頭。緻密にして妖艶、そして自由。チベットの高原で今も生きる仏教美術を、筆を通じ体感する至高の体験をあなたに。
もくじ情報:1 チベットの自然に遊ぶ―花、葉、水、雲、虹など(蓮の花1;花;蓮の葉 ほか);2 神聖な存在に触れる―仏具や神獣(金剛杵;金剛鈴;如意宝珠 ほか);3 心が整う仏たちの線描き―ホワイトターラー、ヤンチェンマ、龍…(仏足石(仏足跡);セルニャ(金の魚);虎 ほか)