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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中野 裕己(ナカノ ユウキ)
新潟大学附属新潟小学校教諭。1986年新潟県生まれ。新潟市公立小学校教諭を経て、現職。「授業は、子供と教材の相互作用」を合言葉に、子供の学びを支える授業づくりを大切にしている。新しい国語実践研究会会長。全国国語授業研究会監事。Google Educator Group Niigata Cityリーダー。授業改善コミュニティ「授業てらす」プロ講師。教員サークル「国語授業“熱”の会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中野 裕己(ナカノ ユウキ)
新潟大学附属新潟小学校教諭。1986年新潟県生まれ。新潟市公立小学校教諭を経て、現職。「授業は、子供と教材の相互作用」を合言葉に、子供の学びを支える授業づくりを大切にしている。新しい国語実践研究会会長。全国国語授業研究会監事。Google Educator Group Niigata Cityリーダー。授業改善コミュニティ「授業てらす」プロ講師。教員サークル「国語授業“熱”の会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
よい授業を探すのではなく、自分に合った授業スタイルを見つけ出す。新感覚のアイデア集。
もくじ情報:あなたにぴったりの技術を見つけるための授業タイプ診断;教材に没入させる授業技術;学びを連続させる授業技術;子供の問いで展開する授業技術;学ぶ必然性を生む授業技術;自己決定を促す授業技術;子供の思いを引き出す授業技術;全員参加を実現する授業技…(続く)
よい授業を探すのではなく、自分に合った授業スタイルを見つけ出す。新感覚のアイデア集。
もくじ情報:あなたにぴったりの技術を見つけるための授業タイプ診断;教材に没入させる授業技術;学びを連続させる授業技術;子供の問いで展開する授業技術;学ぶ必然性を生む授業技術;自己決定を促す授業技術;子供の思いを引き出す授業技術;全員参加を実現する授業技術;対話・協働を促す授業技術