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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
永良 サチ(ナガラ サチ)
2016年『キミがいなくなるその日まで』(スターツ出版)で作家デビュー。短編小説『黒猫ラブレター』が“第1回ラストで君は「まさか!」と言う文学賞”で大賞を受賞し、『ラストで君は「まさか!」と言う溺れるほどの涙』(PHP研究所)に受賞作を含む5作が収録されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 永良 サチ(ナガラ サチ)
2016年『キミがいなくなるその日まで』(スターツ出版)で作家デビュー。短編小説『黒猫ラブレター』が“第1回ラストで君は「まさか!」と言う文学賞”で大賞を受賞し、『ラストで君は「まさか!」と言う溺れるほどの涙』(PHP研究所)に受賞作を含む5作が収録されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
美形の男子生徒・夜先輩に強引に誘われ、学校をさまよう怪異を封印する部活動「怪活倶楽部」を手伝わされることになった希子だったが…。個性豊かな怪異たちが巻き起こす、奇妙な事件を13話収録。
美形の男子生徒・夜先輩に強引に誘われ、学校をさまよう怪異を封印する部活動「怪活倶楽部」を手伝わされることになった希子だったが…。個性豊かな怪異たちが巻き起こす、奇妙な事件を13話収録。