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出版社名:日本評論社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-535-56440-4
214P 21cm
メンタライゼーションと遊ぼう 愛着外傷への支援が解き明かすこころの臨床
池田暁史/著
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:メンタライゼーションについての学びを深めるのに最適の一冊。歴史的背景や基礎理論から進化の最前線まで、わかりやすく解説!
知的好奇心くすぐるわかりやすい入門テキスト。メンタライゼーションについての学びを深め、自分のものとして身につけるのに最適の一冊。近年の理論展開の中核をなす重要ワード「認識的信頼」「私たちのモード」についても解説。
もくじ情報:第1部 メンタライゼーション理論の基盤(「遊び」の準備―メンタライゼーション概説;境界例概念の変遷と現代的意義―190年の歴史をたどる;愛着理論と精神分析―理論の橋渡し役としてのメンタライゼーション ほか);第2部 メンタライゼーション臨床の現…(続く
内容紹介:メンタライゼーションについての学びを深めるのに最適の一冊。歴史的背景や基礎理論から進化の最前線まで、わかりやすく解説!
知的好奇心くすぐるわかりやすい入門テキスト。メンタライゼーションについての学びを深め、自分のものとして身につけるのに最適の一冊。近年の理論展開の中核をなす重要ワード「認識的信頼」「私たちのモード」についても解説。
もくじ情報:第1部 メンタライゼーション理論の基盤(「遊び」の準備―メンタライゼーション概説;境界例概念の変遷と現代的意義―190年の歴史をたどる;愛着理論と精神分析―理論の橋渡し役としてのメンタライゼーション ほか);第2部 メンタライゼーション臨床の現在(トラウマ臨床におけるメンタライジング;感情に焦点を当てるということ―愛着、メンタライゼーション、そして精神分析;精神力動論としてのメンタライゼーション ほか);第3部 メンタライゼーションの発展と展望(メンタライゼーションと精神分析(1)―内容からプロセスへ;メンタライゼーションと精神分析(2)―無意識から非意識へ;認識的信頼を学ぼう―なぜ私たちは「変わる」ことができるのか ほか)
著者プロフィール
池田 暁史(イケダ アキフミ)
1972年山形県に生まれ、山菜、野草、茸などの自然の味覚とともに育つ。現在、大正大学臨床心理学部臨床心理学科教授。東京・恵比寿にて個人開業(精神分析家)。専門:精神分析・力動精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 暁史(イケダ アキフミ)
1972年山形県に生まれ、山菜、野草、茸などの自然の味覚とともに育つ。現在、大正大学臨床心理学部臨床心理学科教授。東京・恵比寿にて個人開業(精神分析家)。専門:精神分析・力動精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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