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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
矢崎 裕一(ヤザキ ユウイチ)
株式会社ビジネス・アーキテクツにてユーザー・インターフェイス・デザイナーおよびアート・ディレクターを7年間経験後、独立。企業や教育機関での講義活動、ウェブサイトVisualizing.JPにおける情報発信、コミュニティData Visualization Japanにおけるコミュニティ活動など、データ可視化の実践と普及に関するさまざまな活動をおこなっている。千葉工業大学デザイン科学修士修了。データ・ビジュアライゼーション・ジャパン発起人/Yahoo!ニュース・エキスパート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 矢崎 裕一(ヤザキ ユウイチ)
株式会社ビジネス・アーキテクツにてユーザー・インターフェイス・デザイナーおよびアート・ディレクターを7年間経験後、独立。企業や教育機関での講義活動、ウェブサイトVisualizing.JPにおける情報発信、コミュニティData Visualization Japanにおけるコミュニティ活動など、データ可視化の実践と普及に関するさまざまな活動をおこなっている。千葉工業大学デザイン科学修士修了。データ・ビジュアライゼーション・ジャパン発起人/Yahoo!ニュース・エキスパート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
はじめてのデータ可視化、何から学べばいいのか?データから洞察を得る最良のチャートはどれか?どのような表現にすれば効果的に伝わるか?これらの疑問が解消する基礎知識から実務ノウハウまでを丁寧に解説!データ分析、データサイエンス、プロダクトマネジメント、プロジェクトマネジメント、ITエンジニアリング、UI/UXデザイン、マーケティング、事業戦略、広報・コミュニケーション、報道など、ビジネスの最前線でデータにかかわる方、必携の一冊です。
もくじ情報:基礎編(なぜデータを可視化するのか;データ可視化とは何か;どんな分野で用いられているか;チャートの文法とは何か;可視化表現の三層モデルとは何か;色はどのように選ぶか;コミュニケーションとしての可視化);実務編(ワークフローを理解する;ゴールを設定する;タスクを抽象化する;データの実務知識をおさえる;データを収集し処理する;チャートの選び方を知る;数値(How Many)を可視化する;言葉(What)を可視化する;時間(When)を可視化する;場所(Where)を可視化する;関係(To Whom)を可視化する;インタラクティブに操作する;レイアウトする;制作ガイドラインとしての価値観と原理原則)