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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ヘリング,ジョージ・C.(ヘリング,ジョージC.)
1936~2022年。ケンタッキー州立大学名誉教授、歴史学博士。アメリカ外交史協会会長、オタゴ大学フルブライト客員教授、ロックフェラー研究センター研究員等を歴任 ヘリング,ジョージ・C.(ヘリング,ジョージC.)
1936~2022年。ケンタッキー州立大学名誉教授、歴史学博士。アメリカ外交史協会会長、オタゴ大学フルブライト客員教授、ロックフェラー研究センター研究員等を歴任 |
もくじ情報:序章;第1章 「新たに世界を作り出す」―対外政策と共和国の誕生―一七七六年から一七八八年;第2章 「われわれを恐れさせるものは何もない」―敵対的な世界における新共和国―一七八九年から一八〇一年;第3章 「火によるごとく浄化され」―危険に晒されながらも再確認された共和主義―一八〇一年から一八一五年;第4章 「北米大陸の残りはすべてわれわれに委ねなさい」―自己主張の強い共和国―一八一五年から一八三七…(続く)
もくじ情報:序章;第1章 「新たに世界を作り出す」―対外政策と共和国の誕生―一七七六年から一七八八年;第2章 「われわれを恐れさせるものは何もない」―敵対的な世界における新共和国―一七八九年から一八〇一年;第3章 「火によるごとく浄化され」―危険に晒されながらも再確認された共和主義―一八〇一年から一八一五年;第4章 「北米大陸の残りはすべてわれわれに委ねなさい」―自己主張の強い共和国―一八一五年から一八三七年;第5章 一服のヒ素―奴隷制、膨張、そして連邦解体への道―一八三七年から一八六一年;第6章 「最後で最善の希望」―連邦、南部連合、そして南北戦争期の外交―一八六一年から一八七七年;第7章 「十分に立派なイギリス」―金ぴか時代の対外関係―一八七七年から一八九三年;第8章 一八九八年の戦争、新しい帝国、そして「アメリカの世紀」の夜明け―一八九三年から一九〇一年;第9章 「善意ではちきれそうだ」―国際政治におけるアメリカ合衆国―一九〇一年から一九一三年;第10章 「新たな時代」―ウィルソン、第一次世界大戦、そして新しい世界秩序の追求―一九一三年から一九二一年