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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
内田 千春(ウチダ チハル)
東洋大学福祉社会デザイン学部子ども支援学科教授。東洋大学大学院ライフデザイン学研究科教授。名古屋大学教育学部卒。オハイオ州立大学大学院人間生態学部、同大学院教育学部卒。博士(教育)“Ph.D.(Education)”。オハイオ大学助教授、名古屋女子大学講師、共栄大学教育学部准教授・教授、東洋大学ライフデザイン学部教授等を経て、現職。主な研究分野は、保育、幼児教育、多文化教育・保育、多様な背景をもつ子どもや家族への支援、教員・保育者養成教育、インクルージョンなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内田 千春(ウチダ チハル)
東洋大学福祉社会デザイン学部子ども支援学科教授。東洋大学大学院ライフデザイン学研究科教授。名古屋大学教育学部卒。オハイオ州立大学大学院人間生態学部、同大学院教育学部卒。博士(教育)“Ph.D.(Education)”。オハイオ大学助教授、名古屋女子大学講師、共栄大学教育学部准教授・教授、東洋大学ライフデザイン学部教授等を経て、現職。主な研究分野は、保育、幼児教育、多文化教育・保育、多様な背景をもつ子どもや家族への支援、教員・保育者養成教育、インクルージョンなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 多文化保育が求められる背景;第2章 外国につながる子どもたちの受け入れ期の保育実践;第3章 一人ひとりの子どもの思いをとらえる多文化共生のクラスづくり;第4章 外国につながる…(続く)
もくじ情報:第1章 多文化保育が求められる背景;第2章 外国につながる子どもたちの受け入れ期の保育実践;第3章 一人ひとりの子どもの思いをとらえる多文化共生のクラスづくり;第4章 外国につながる子どもたちの言葉を育む;第5章 保護者や地域コミュニティとの連携;第6章 架け橋期の保育と子育ての支援;第7章 事例を通して考える「受け入れ」から共に生きる仲間へ;第8章 外国につながる子どもと家庭 よくあるQ&A