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出版社名:メディカ出版 |
出版年月:2024年9月 |
ISBN:978-4-8404-8520-3 |
127P 21cm |
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対人関係がうまい看護師があたりまえにやっている50のこと 1分で劇的に変わる! ストレングス、リカバリー、ポジティブフィードバック……コミュニケーションに自信をもつにはちょっとだけ理由がある!
川下貴士/著 小野坂益成/著
組合員価格 税込 1,881円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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松蔭大学看護学部精神看護学助教。看護師・保健師・公認心理師。長崎県出身。1983年9月生まれ。地元の高校卒業後、介護士として老人保健施設に勤務。県立長崎シーボルト大学(現:長崎県立大学)卒業後、地元の公立系精神科病院へ就職。その後、目白大学大学院看護学研究科修士課程を総代で修了。精神科看護師として順調にキャリアを積んでいくなか一念発起し、縁もゆかりもない神奈川県で私立系の看護大学の助手として勤務。順調だと思われたなか、まさかの1年で退職し、人生最大の絶望を味わう。その後、持ち前のポジティブさと適当さ、精神看護への愛で2019年から現職。「看護は思いやり」を信条に…(続く)
松蔭大学看護学部精神看護学助教。看護師・保健師・公認心理師。長崎県出身。1983年9月生まれ。地元の高校卒業後、介護士として老人保健施設に勤務。県立長崎シーボルト大学(現:長崎県立大学)卒業後、地元の公立系精神科病院へ就職。その後、目白大学大学院看護学研究科修士課程を総代で修了。精神科看護師として順調にキャリアを積んでいくなか一念発起し、縁もゆかりもない神奈川県で私立系の看護大学の助手として勤務。順調だと思われたなか、まさかの1年で退職し、人生最大の絶望を味わう。その後、持ち前のポジティブさと適当さ、精神看護への愛で2019年から現職。「看護は思いやり」を信条に「ストレングス」「リカバリー」「ポジティブフィードバック」を学生へ伝える一方で、休日は精神科訪問看護や在日ラテンアメリカ人のメンタルヘルス支援に参加するなど精力的に活動している