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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鈴木 孝太(スズキ コウタ)
愛知医科大学医学部衛生学講座教授。2000年に山梨医科大学医学部卒業後、同大の産婦人科で大学院生として学びながら(2005年に博士(医学)取得)臨床医として勤務後、2005年より疫学・公衆衛生学の研究者として、周産期や母子保健に関する疫学研究を実施。2010年にはシドニー大学に留学し公衆衛生学修士(MPH)の学位を取得。山梨大学大学院医学工学総合研究部(社会医学講座)助手、助教、特任准教授、准教授を経て2016年より現職。現在は大学の専属産業医も兼務している 鈴木 孝太(スズキ コウタ)
愛知医科大学医学部衛生学講座教授。2000年に山梨医科大学医学部卒業後、同大の産婦人科で大学院生として学びながら(2005年に博士(医学)取得)臨床医として勤務後、2005年より疫学・公衆衛生学の研究者として、周産期や母子保健に関する疫学研究を実施。2010年にはシドニー大学に留学し公衆衛生学修士(MPH)の学位を取得。山梨大学大学院医学工学総合研究部(社会医学講座)助手、助教、特任准教授、准教授を経て2016年より現職。現在は大学の専属産業医も兼務している |
もくじ情報:第1章 基本的な生活習慣とその健康影響(食事についての理解を深め、食生活を振り返ってみよう!;身体活動・運動についての理解を深めよう! ほか);第2章 さまざまな場面における人間の行動(労働…(続く)
もくじ情報:第1章 基本的な生活習慣とその健康影響(食事についての理解を深め、食生活を振り返ってみよう!;身体活動・運動についての理解を深めよう! ほか);第2章 さまざまな場面における人間の行動(労働者の行動について;子どもの行動について ほか);第3章 人間の行動を支える社会の仕組みと概念(健康、障害と疾病の概念;保健・医療・福祉・介護の仕組み ほか);第4章 行動変容に役立つ基本的理論(予防の段階と、集団へのアプローチ方法;行動変容に関する主な理論、モデル ほか);第5章 行動変容に向けた具体的な提案例(どうやったら禁煙できる?:具体的な喫煙対策;生活習慣改善をどのように支援する?:糖尿病を例に ほか)