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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
アイルブルム,セルジュ(アイルブルム,セルジュ)
1944‐2008。フランスの精神分析家。Cartels Constituents de l’Analyse Freudienne(CCAF、フランス)および´Ecole Lacanienne de Montr´eal(カナダ、ケベック州)の会員。パリでラカン派の精神分析家として約30年間臨床に携わり、本書が刊行された2年後、2008年に亡くなる アイルブルム,セルジュ(アイルブルム,セルジュ)
1944‐2008。フランスの精神分析家。Cartels Constituents de l’Analyse Freudienne(CCAF、フランス)および´Ecole Lacanienne de Montr´eal(カナダ、ケベック州)の会員。パリでラカン派の精神分析家として約30年間臨床に携わり、本書が刊行された2年後、2008年に亡くなる |
もくじ情報:序―一つの道筋;第1章 解剖学的観察―眼差しから声へ;第2章 ブローカと失語症―「ざわめく」発話における主体;第3章 ユダヤ人、神経学者、そして精神分析家―口ごもる言葉たち;第4章 ざわめきたち―失語症と自閉症;第5章 無言症のヴェラ―知に閉じ込められた子供;第6章 ラカンを読む、ラカンを聞く;第7章 自閉…(続く)
もくじ情報:序―一つの道筋;第1章 解剖学的観察―眼差しから声へ;第2章 ブローカと失語症―「ざわめく」発話における主体;第3章 ユダヤ人、神経学者、そして精神分析家―口ごもる言葉たち;第4章 ざわめきたち―失語症と自閉症;第5章 無言症のヴェラ―知に閉じ込められた子供;第6章 ラカンを読む、ラカンを聞く;第7章 自閉症者と声;概要と解説