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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北川 聡子(キタガワ サトコ)
社会福祉法人麦の子会理事長・総合施設長。公認心理師。1983年北星学園大学文学部社会福祉学科卒業と同時に麦の子学園を立ちあげる。2005年アライアント国際大学・カリフォルニア臨床心理大学院日本校臨床心理学研究科修士課程修了。現在まで子どもの発達支援と家族支援にかかわる 北川 聡子(キタガワ サトコ)
社会福祉法人麦の子会理事長・総合施設長。公認心理師。1983年北星学園大学文学部社会福祉学科卒業と同時に麦の子学園を立ちあげる。2005年アライアント国際大学・カリフォルニア臨床心理大学院日本校臨床心理学研究科修士課程修了。現在まで子どもの発達支援と家族支援にかかわる |
もくじ情報:第1部 発達障害と共に生きる(大人になった「元園児」たち;むぎのこの療育・発達支援―困り感を起点とする支援;子育てとしての発達支援);第2部 むぎのこ式発達支援(発達支援・家族支援の基本的な考え方―トータルな人間的つながり:むぎのこの支援体系―子どもとその家族をチームで支える;むぎのこの支援プログラム―根底にある哲学・本質をとらえる;むぎのこ式ケースマネジメント―子どもの最善の利益を求めての連携と協働;むぎのこ…(続く)
もくじ情報:第1部 発達障害と共に生きる(大人になった「元園児」たち;むぎのこの療育・発達支援―困り感を起点とする支援;子育てとしての発達支援);第2部 むぎのこ式発達支援(発達支援・家族支援の基本的な考え方―トータルな人間的つながり:むぎのこの支援体系―子どもとその家族をチームで支える;むぎのこの支援プログラム―根底にある哲学・本質をとらえる;むぎのこ式ケースマネジメント―子どもの最善の利益を求めての連携と協働;むぎのこの人材育成―ぶれない理念がむぎのこ人をつくる);第3部 支援の到達点(長期的な転帰―むぎのこで育った若者たち;共に生きる―麦の子会四十年の歩み)